サラリーマンのローン平均額は?借りられる限界はいくらなの?

サラリーマンのローンの平均額

サラリーマンなら誰しもが夢見るマイホームにマイカー。

多くの方がローンを組んで購入をしていますが、サラリーマン全体ではどのくらいの人がどのくらいの額のローンを組んでいるのか気になりませんか?

 

ローンを組める額はその人の家族構成や年収などで人それぞれ。

そこで今回は、サラリーマンのローンの平均額や、ローンを組むことのできる限界額をまとめてご紹介します!

ローンなんて組まずに現金一括ってやってみたいですねw

だいちゃん

えのやん!

現金一括はやめておいた方がいいですよ!現金がある人でも実はローンを組んだ方が良かったりするんです!そのわけは記事内で説明していきますね。

サラリーマンのローンはどんなものがあるの?

サラリーマンがローンを組む場合のほとんどの場合は、住宅ローンやマイカーローンです。

お金を借りる行為に変わりはないように思いますが、同じローンに見えて実はそれぞれのローンでその特徴は様々なものがあります。

まずは、それぞれのローンにはどのような特徴があるのか見ていきたいと思います!

僕も将来はマイカーにマイホームを持ちたいです!

だいちゃん

えのやん!

マイホームやマイカーはサラリーマンの大きな目標の一つですね。ただ、ローンの組み方などはぜひ慎重に考えてくださいね。

サラリーマンの住宅ローン

誰もが憧れるマイホーム。

ただ住宅を購入するのに現金一括で購入できる人は本当に限られた人だけですよね。

ほとんどの方が住宅を購入する際に利用するのが住宅ローンですが、では住宅ローンにはどのような特徴があるのでしょうか?

住宅ローンとは?

住宅ローンとは、名前の通り住宅を購入またはリフォームなどをする事を目的として、銀行などから借りるお金のことです。

住宅の購入やリフォームの際に掛かる費用から、自らが準備できる自己資金を差し引いた額のローンが必要となります。

住宅ローンには当然銀行から借り入れたお金ですので、金利が設けられており利息を含んだ分の返済をしていく必要があります。

住宅ローンが使える物件は?

住宅ローンは基本的にはどのような物件でも利用することができます。

新築・中古・リフォームなどその用途は様々です。

ただ、どのような物件でも使用はできるものの、利用条件は物件それぞれによって異なります。

新築・中古・リフォームそれぞれの条件は銀行などによって異なりますので、事前に借り入れを検討している銀行と相談すると良いかもしれません。

住宅ローンの金利って?

住宅ローンの金利には『固定金利』『変動金利』『フラット35』などの金利設定が設けられています。

2018年現在では超低金利の時代といわれており、フラット35では2008年11月に金利『2.88%』だったのが2018年11月現在では『1.17%』となています。

 

仮に3000万円の住宅ローンを35年で組んだとすると、10年前に比べて金利の支払いは200万~300万円ほど安くなっている計算になります。

えのやん!

最近は超低金利時代を背景にフラット35の利用者が増えています。通常固定金利だと金利が高くなってしまいますが、現在の金利相場ではそこまで高くならないので、変動の心配のないフラット35が選ばれているんです。

住宅ローンで税金がお得に?

実は、住宅ローンをしている人には住宅ローン控除という税金がお得にあるシステムがあります。

住宅ローン控除は住宅購入から10年間毎年年末時点のローン残高の1%が控除されるようになっていて、年末時点で3000万の残高がある場合は30万円の控除を受けることができる。

必要な書類や手続きも簡単で、基本的には金融機関から送られてくるローンの『残高証明書』を使用して申請をするだけです。

えのやん!

ただ、その人によって上限や使える枠が変わってくるので、ローンを組む際は慎重に見極めたほうがいいですよ!

参考:サラリーマンの税金の種類一覧!税金の仕組みもご紹介

ローンは現金一括よりもお得なの?

仮に3000万円の借入を25年で住宅を購入するとして、10年間の住宅ローン控除はおよそ250万円。

掛かってくる金利はおよそ全期間で500万程になるので、控除を受けるよりも現金一括のほうが支払っている金額は安くなるという計算ができます。

 

ただ、仮に現金で購入できる人でも3000万ものお金を一気に支出するのはおすすめではありません。

なぜなら現金が手元にあるのであれば、消費よりも、投資に回すという選択をした方が後々プラスに転じるからです。

しかも住宅は資産ともなり得ますが、購入した瞬間に価値は3割から4割下がり資産価値よりも借入額のほうが大きくなってしまうからです。

例えば、手堅い投資の人頭とされているアメリカの国債ですが、2018年11月現在利回りが3%ほどといわれています。

仮に3000万円を10年米国債に充てるとすると、1年で90万円、10年間で900万円の投資益が発生して、税引き後でもおよそ700万円手元に残ることになります。

現金一括で買えるのに、わざわざローンを組むっていう選択があるんですね!

だいちゃん

えのやん!

投資なので絶対はないですが、銀行金利プラス1%くらいの利回りが出るものであれば、住宅ローンを借りるよりも資産を増やせることになります!

参考:サラリーマン投資おすすめランキング!忙しくても簡単に始める投資とは?

マイカーローン

自動車は生活の利便性を著しく向上させるだけではなく、趣味趣向としてこうにゅうをしたいと思っている人が多いものです。

住宅などと比べて買い入れる金額が少ないことから、融資の際の審査なども簡易的で利用する人も多いローンの一つです。

マイカーローンとは

マイカーローンとはその名の通り自動車購入時に組むローンの事で、金融機関の他にも自動車販売会社独自のディーラーローンも存在していて、様々なサービスが展開されている。

また、使用用途が自動車に限定されていることから金利が他のローンよりも安いことが特徴です。

マイカーローンが使える車は?

マイカーローンは新車にしか使えないというイメージを持っている人も多いですが、基本的には中古車を含めてほとんどの車に使用することができます。

特に、中古自動車の場合は販売価格が安いことから借入金が少なくて済むので、金利の支払いも少なく無理のないローンを組むことができます。

 

また、自動車ローンは車体本体以外にもオプション・車検など自動車に関することであれば使用用途は幅広く柔軟に設定されています。

中古車もローンで買えるんですね!僕の身の丈にはピッタリかもしれません!

だいちゃん

えのやん!

現在の収入や支出の状況を確りと見極めて購入できる価格帯を見極めるのはとても大切ですね!

マイカーローンで税金がお得に?

住宅ローンには住宅ローン控除が存在しますが、マイカーローンにはそういった控除は存在しません。

なので、残念ながら住宅ローンのように税金がお得になるということはありません。

残価設定ローンって?

最近の自動車購入の際にローンを組む人の9割が使用しているといわれているのが残価設定ローン。

自動車を数年後に買い替える想定で、買い替える際のその自動車の下取り価格を差し引いた残りの金額を返済していくローンです。

車両価格の総額から下取り額を差し引いているので、月々の返済額は抑えられていて、ディーラーで組まれるローンの為金利も低くなっている。

ただ、車両の名義は借入先となり、100%自分の車とは言えないような状態となる。

もちろん返済が終了し最終的に買い取れば名義も自分もののになるが、ほとんどの場合はあらかじめ決められた期間使用して新たな車に乗り換えているようです。

CMでやってるトヨタ○○年分くださいってこれですね!

だいちゃん

えのやん!

はじめはリース契約ということで敬遠されていた購入方法ですが、新車ニーズの高い日本ではとても理にかなった方式で、現在ではほとんどの方が利用しています。

参考:サラリーマンの車の平均予算は?購入した車は経費処理できるの?

サラリーマンのローンの平均借入額は?

では、サラリーマンはどれくらいの割合でどれほどの額、借り入れを行っているのでしょうか?

サラリーマン全体でローンなどの借入金がある人は全体の38%で、借入がある人は40代まで上昇していき50代になると下がっていく傾向にあるようです。

背景としては20代後半ごろから住宅ローンなどの借り入れをする人が増えていき、それに伴い借入金のある割合が増えていると思われます。

僕も30際には住宅ローン組んでマイホーム購入したいです!

だいちゃん

えのやん!

40歳から50歳にかけては子供が大学などに進学することから、教育ローンを組む日とも増えてきます。そういったことも念頭に置いてシミュレーションしていくと良いですよ!

サラリーマンのローンの目的は?

サラリーマンでローンなどで借入金のほとんどが、住宅又は自動車ローンで、中には教育ローンや医療費などという方もいますが、およそ10%のその他の借金をしている用です。

ちなみにこうした借金のうち多くが消費者金融やカードローンなどの借金で、20人に1人がこうしたところから借金をしているという計算になります。

 

ちなみに消費者金融や銀行系のカードローンを使用していて借入金が返せなくなってしまうという人が最近増えており、最悪の場合自己破産してしまうことになってしまいます。

銀行のカードローンやクレジットのリボ払いは絶対に使うなって言われた記憶があります!

だいちゃん

えのやん!

そうですね、どちらも実はかなり高い金利が設定されています。住宅・車・教育費等目的が明確でない借り入れはまずはしない方が良いでしょう!

年収別ローンの限界額は?

*金利1%35年返済とした場合の参考

サラリーマンが組むローンの限界値は年収や借入金の状況など様々な要員により決定されます。

金融機関それぞれの審査内容にも変りは出てきますが、目安といては源泉徴収票記載の年収の5~6倍程度が良いといわれています。

ちなみにかりいれをする際は、5~6倍の数字にとらわれることなく、ご自身の家族構成、世帯収入、現在の金利、など様々なことを考慮して慎重に考えるようにしましょう!

 

ちなみに現在の銀行金利は1%超が主流となっていますが、あくまで金利はその時々により変動します。

仮に3000万年の借り入れで35年金利1%で毎月8万5千円の返済で借りていた人が、金利4%になると、毎月の返済が11万8千円にもなります。

住宅ローンなどで大きな金額借り入れを行う際は、こういったことも考慮して借り入れをしなければなりません。

僕の今の収入だと1800万円くらいしか借りれないんですね。

だいちゃん

えのやん!

1800万円でも、中古住宅をリノベーションしたり工夫することによって、新築とさして変わらない家に住むこともできますよ!

それぞれのローンの落とし穴

大きな買い物をする際に組むローンですが、ちなみに住宅ローンマイカーローンそれぞれにはちょっとした落とし穴が存在します。

ローンを組む際にはぜひこういったリスクも頭に入れておいた方が良いでしょう。

住宅ローンの落とし穴

日本では一生ものの買い物といわれている住宅ですが、戸建てマンションそれぞれに、盲点ともいえる落とし穴が存在します。

また、戸建てマンションそれぞれには固定資産税などの税金もかかるので、そういった点も見逃さないようにしていきたいですね。

戸建ての落とし穴

1戸建てを購入した場合、購入後に建物や土地にかかる費用は全て自身で負担する必要があります。

木造建築の場合は定期的に白アリ対策を行ったり、10年15年とたった時には外壁や屋根の修繕を行う必要があります。

そういった費用は当然大きな金額がかかってきますので、住宅ローンの支払とは別に蓄えておかなければなりません。

マンションの落とし穴

マンションではよく知られている通り、管理費と修繕積立金が毎月かかってきます。

一般的なマンションの場合は合わせて2万円前後の金額ではありますが、実は修繕積立金は数年お気に増額されることもあります。

また、マンション全体の外壁や防水工事などを行う際に修繕積立金では足りなくなってしまい、大規模修繕費を請求されることもあるのです。

 

さらに、マンションの建物の躯体以外の居室に関しては修繕などが発生した場合自らが負担しなければならないのです。

給湯器や水回り品など10年程度で壊れることが多いので、戸建て同様ローンの返済以外に蓄えは重要となってきます。

ローン以外にもそんなに費用が掛かるんですね。マイホームに夢踊らされすぎて、現実が見えてなかったです。

だいちゃん

えのやん!

戸建てでは年間20万程度、マンションでも年間5万円程度の住宅修繕の為の蓄えはしておいた方が良いでしょう。

サラリーマンローン平均まとめ

いかがでしたか?

サラリーマンの方のほとんどが夢見るマイホームやマイカーですが、ローンなど購入方法はより効率の良いものを選んだ方がよさそうですね。

今回サラリーマンの限度額や平均額などもご紹介しましたが、あくまで平均なのでローンを組む際はあなたの現在のライフスタイルなどを確り考えてるようにしてくださいね。

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