無名バンドが有名バンドになって食っていけるのか?マーケティングの自称プロが語るバンド論

バンド 有名になるには

えのやん!

どうも!えのやん!こと榎原佑太(@enoyann)です。僕はバンド活動を15歳の頃から25歳までやってきました。その時の経験を元に書いていきたいと思います。

僕のバンド時代のことはプロフィールにサクッと書いてありますのでそちらをご覧ください。

また、今回の無名バンドが有名バンドになって食べていけるのか?についてですが、今バンドをやっている人やこれからバンドマンとしてのし上がってやる!という人は絶対に見て欲しいと思います。

えのやん!のバンド時代の髪色にはほんとびっくりした!!

だいちゃん

えのやん!

確かに今の僕しか知らない人はそう思うでしょうけど、元々はずっとバンドをやっていたので、昔の友達とかにとってはあの僕が普通だったりします。

それでは、お伝えしていきましょう。

なぜバンドで有名になりたいのか?

そもそもあなたは今なぜバンドで有名になりたいのか考えたことがありますでしょうか!?

おそらく、こういった理由が多くをしめるのではないでしょうか。。。

音楽が好きだから、バンドを仕事にしてそれで生きていきたい

女の子にモテるから有名になりたい!

とにかくステージに立つのが好きだから有名になって多くの歓声を受けてみたい!

などなど。。。

そういえばえのやん!はなんでバンドをやろうと思ったの!?

だいちゃん

えのやん!

僕は元々、小学校の頃からサッカーをやっていて将来はサッカーのプロを目指していたんだよね。

えのやん!

でも成長期の中学1年の頃に、第五腰椎分離症という怪我で腰をやってしまい、サッカーができなくなってしまったんだ。
そうなんだー、腰痛かった?

だいちゃん

えのやん!

めちゃくちゃ痛いしめちゃくちゃ悔しかった。今思えば大したことないんだけど、当時はプロサッカー選手になることだけを考えていたから、なかなか将来に対する希望を見出せなくなったんだよね。

えのやん!

そんな時に、出会ったのがギターだった。

えのやん!

中学の時のメンバーでバンドを結成して当時好きだった、GLAYやラルク、ディルアングレイのコピーバンドで卒業式の翌日に、中学校隣の公民館で卒業ライブをやったんだ

どのくらい集まったんだい?

だいちゃん

えのやん!

150名くらい集まったんだよね。サッカー部とバスケ部の仲間うちで組んだこともあって比較的みんな人気があったこともあって、結構多くの人が見に来てくれたんだ。

えのやん!

とにかくあの時の快感が忘れられなくて高校に入ってバンド活動をはじめたんだよね。
MEMO

というように、僕自身はバンドで有名になりたいというのが、今までの生きがいだったサッカーができなくなり、その代わりに見つけたのがバンドで夢中になっていき、将来はこれで生きていくと心に誓ったのであった

バンドで有名になるために行ったこと

そもそもちょっといいかい!?

だいちゃん

えのやん!

なんだい!?
えのやん!自体は有名になれなかったんだよね?

だいちゃん

えのやん!

はい(笑)
偉そうに語って大丈夫!?

だいちゃん

えのやん!

いや、、、偉そうには語らないよ。ただ、僕自身ビジネスである程度結果を残した視点と僕は有名になるのを自分から断った経験があるからなぜ断ったのかも伝えたいと思って。

えのやん!

なのでその視点から少しでも役に立ちそうなことをお伝えしたいと思っています。

えのやん!

最後まで見ても絶対にがっかりさせないから見てくれな^^
しょうがないな・・・

だいちゃん

MEMO

ちなみに、一応伝えておくとゴーストライター的なことを一時期やっていたことがあるんだけど、僕が作った曲がyoutubeで100万再生超えになっている。

また、youtube事業をやっていることもあり、今の時代のアーティスト、バンドマンにはかなりためになるアドバイスはできると思っています。

では、僕がバンド時代に有名になるために行ったことについていくつかお伝えしていきます。

ヴィジュアル系バンドに転向

まず、やったことといえば、その時代で売れているバンドの傾向を分析しました。

僕が、ヴィジュアル系バンドに転向したのはちょうど2005年くらいです。当時アニメのタイアップからメジャーデビューするバンドが多い時代でした。

でそのアニメのタイアップで使われるのが、声優やニコニコ動画出身の歌い手やヴィジュアル系バンドだったんですよね。

MEMO
日本のアニメは、日本だけでなく世界的にも人気のため、アニメで使われることで多くの人に知ってもらうことができるので売れるためのプロモーションとしてはもってこいなんです。

えのやん!

元々ロックバンドでGLAYとかラルクとかが好きだったこともあり、オリジナル楽曲もそんな感じの曲が多かったんです。
確かにそうなってくると、普通のバンドと対バンしているとおかしくて違和感感じるよね。

だいちゃん

ということもあり、元はロックバンドで路上ライブなども行っていたのですが、当時の流れとしてマーケットに寄せていくことで有名になることを考えました。

いつの時代も有名になるなら、その時代にあっているか、売れやすいバンドかが重要です。

えのやん!

バンドマンだからいい曲とかかっこよければ売れるんやろ!って思っていた時代もあったんですが、そういった人たちはほんとごく稀です。

なので戦略的に活動するってことはすごく大事です。

なぜなら
有名になる=メジャーデビューというのが従来の図式なので、売れるバンド、商業的に成功するバンドでなければレコード会社としてはなかなか扱いづらいんです。
バンドも立派なビジネスだからそれはしゃーないよな。

だいちゃん

なぜなら
はい、そうなんです。。。
まとめ

あなたがバンドで絶対に売れたいのであれば

  • 売れる音楽だから有名になる方式を理解する
  • メジャーデビューするということは多くの人の目に売れて売れなければいけない
  • その時代の音楽マーケットをしっかりと分析した楽曲制作を行う
  • どうやったら多くの人の目に触れるのか?を意識する

今でも僕のバンドの当時のメンバーは活躍している

こちらは僕がやっていたバンドのボーカルとキーボードが今やっているバンドで、Blu-BiLLioNといいます。

世間一般的に売れているかというとそうではないかもしれませんが、一応音楽だけで現状生活できている方々で、事務所からしっかりとお給料をいただいています。

えのやん!

ちなみに、わいも25歳の時にこのバンドのギターで一緒に武道館目指さないか!?って言われたことがあるんやで^^
そうなんやなー。なんで入らなかったん!?

だいちゃん

えのやん!

当時もうすでに音楽の仕事を辞めて就職したばかりだし、高校生の頃からずっと付き合っていた奥さんとの結婚を考えていたからやな。

ワンマンライブを行えば2000人近くは集まるバンドです。

また、当時のベーシストは、スタジオミュージシャンや楽曲制作で活動していたりします。

平井大さんのバックバンドとしてもずっと活動していたり。。。と次の項目でお伝えしていこうと思っていたバンドで食べていくことは可能なのかを半分答えてしまった感じですね。

えのやん!

というように、彼らのように音楽で食べていくことは十分可能です。

バンドで食べていくことは可能なのか?

えのやん!

ただ、大事なことなので伝えておくとやっぱりバンドで食べていけるようになる人間は一握りです。

ここで夢破れた・・・と思わないで欲しいのですが、バンドやアーティスト活動だけで食べていくことは確かに難しいです。

というのも、バンド、アーティスト活動は結構お金がかかるから。

  • CD制作費用
  • ツアー移動費
  • スタジオ代
  • その他諸々

これらがかかった上で、生活費など含めていくと最低限暮らしていけるとなると月で18万くらいは手取り出ないと厳しいです。

というか18万だと保険料や税金を払ったりしたらほぼほぼ残らないですよね。

なんかめっちゃ現実突きつけるやん

だいちゃん

えのやん!

バンド活動を続けていたからこそ、やっぱり良いことだけじゃなくて現実も伝えておきたいです。でもそうやって現実を知っておくことで今の時代なら好きな音楽をやりながら好きに生きていける方法っていうのもあります。
え!?めちゃめちゃ怪しいやん!!

だいちゃん

えのやん!

怪しくないのでご安心してください^^

今の時代だからできる自由なバンド生活

えのやん!

さて、ここからが僕だから語れることなんじゃないかなということをお伝えしていきたいと思います。

そもそも、バンド活動だけで生きていくってめちゃくちゃ大変です。

武道館でライブをするくらい有名になっても10年後に生き残っている確率なんてかなり少ないです。

メジャーデビューをしたとしても売れなくて1.2年で契約を切られるなんてことはザラです。

えのやん!

実際に僕の知り合いのバンドはソニーからメジャーデビューして、鳴かず飛ばずで2年くらいで契約切れて、インディーズで活動後解散しています。
そのバンドってテレビに出たりしたん?

だいちゃん

えのやん!

確か数回出たし、何よりもアニメのタイアップをとったのに売れなかったんですよね。
バンドって難しいやね

だいちゃん

今の時代だからできることをシンプルにお伝えすると、事務所に所属することなく、自己プロデュース能力を身につけてしまえば、大きなお金を出してもらって宣伝してもらわなくても十分です。

むしろ、ここさえできてしまえば今の時代は個人でもうまくいく時代です。

昔はお金をかけて多くの人に知ってもらう時代だった

今の時代から考えると嘘のような話かもしれませんが、CD1枚作るのに、大手だと数千万をかけていた時代があります。

でも、今ではCDというかデジタルデータなので1楽曲レコーディングしてミックスマスタリングするんだったら、それこそ数十万レベル、むしろ個人であれば数万円で可能な時代です。

いい時代になったもんあやなー

だいちゃん

えのやん!

時々CDが売れないからやばい!みたいに言われているけどそれって別に悪いことだと思っていないし、音楽CDを売るんじゃなくて価値を提供する、いわばブランドをファンに届ける時代になっている。

えのやん!

だから最近では、大手レコード会社もyoutube上で無料で楽曲を提供する時代になっているんだ。

無料で公開して多くの人に知ってもらって、ファンになってもらいライブにきてもらってり、ファンクラブ入ってもらったり、グッズを買ってもらったりイベントに参加してもらう。

確かフリー戦略ってやつやよな!?

だいちゃん

えのやん!

まあ、そんなもんや!

確かに、アーティストだから音楽だけやっていたいって気持ちはあるかもしれないが、今の時代はそういう時代でもなく、いかにファンと交流できるかが重要な時代だと思いますし、何が何でも音楽で生きて生きたいならそのくらいしてもいいと思う。

重要
なぜなら大事なことだからもう一度いうが、音楽がデジタルになって無料で聞くことができる時代になったから

そんな時代だから有名になるアーティストが出てくるように。。。

ニコニコ歌い手から成り上がったアーティスト

えのやん!

ニコニコ動画って知っているかな!?
なんとなく知っているよ。

だいちゃん

例えばこんな人たちが有名になっています。

米津玄師はいまはこんな感じで歌手として活動していますが、元々はボカロPとして活動していました。

いずれも、ニコニコ動画で歌ってみたや、楽曲を作って投稿していたことで人気になり、レコード会社が注目して、デビューするという流れです。

一昔前は、ライブハウスとかで発掘して育成してデビューさせるとかだったのが、今はこういったネットでの配信から有名になったアーティストをデビューさせる時代になってきています。

youtuberから歌い手として活躍する方法

ニコニコ動画同様、youtubeで歌い手、いわばyoutuberとして活動して有名になるケースもあります。

youtubeをつかったマーケティングで一躍有名になり、メジャーデビューしたアーティストといえばGoosehouseではないでしょうか。

これは、僕が好きだったアニメで使われたタイアップ曲です。

彼ら以外にニコニコ発、youtuberでもあるまふまふさんとかもやり方が非常にうまい。

そんじょそこいらのアーティストよりも人気があって、幕張メッセとかを埋めちゃうくらいすんごいアーティスト。

確か僕がまふまふさんのことを知ったのは、ニコニコ動画でまだまだ歌い手として活動した頃で再生数も1万いかないくらいの時で、とにかく高音出まくるなーって感じでした。

そんな彼もコツコツとやったことで今こうやって多くのファンを集めるほどに成長しています。

えのやん!

こうやってみていくと、どんなことをやればある程度多くの人に知ってもらえるのかってことがわかると思います。

では実際にどういったことをしたら多くの人に知ってもらえるのかをお伝えしていきますね。

事務所ではなく自己プロデュースできる時代

さて、インターネット上での活動を上手に行なっていくことで、個人でも有名になれる時代がやってきました。

というか、もうずっとその時代。

アーティスト活動だけしてちゃいけない時代なんやな?

だいちゃん

えのやん!

そうでもないんだけど、こうやって無料で簡単に全世界に自分の歌や楽曲を届けられるんならはよやった方がいい。

ここらへんの自己プロデュース能力が高ければ、別に事務所に所属せずに自分の好きなようにできます。

大切なこと
事務所に所属するメリットはあるけど、やっぱり商品になるわけだからそれを販売する側のいいように売りたいのは言わなくてもわかることだと思います。だから自分でできちゃえばいいんですよ。

youtubeで活動

youtubeのアカウントの解説方法とかは、youtubeで検索すると出てきますのでとりあえずアカウントを作ってください。

で、何をするかといえば、いきなり自分のオリジナルの楽曲を投稿するよりも、有名なバンドやアーティストのカバー楽曲をアップしてまずは多くの人に自分を知ってもらってください。

自分のことを知らない人にリーチするのは、有名人の力をうまく使うのがいいですね。

これが上手だったのが、Goosehouseです。

ポイント
アニメやドラマの主題歌が出たらいちはやくカバーして楽曲をyoutubeにアップするだけで多くの人にみてもらうことができます。

ツイッターで活動

youtubeは動画配信メディアですが、ツイッターは情報拡散メディアです。

ちょっとしたツイートが多くの人に届けることができるので、ツイッターもやっておくことにこしたことありません。

例えば、、、

こういった投稿で

  • コメント:353
  • リツイート:13692
  • いいね:22342

なんですよね。

このくらいになると、恐ろしいほど多くの人のタイムラインへ届きます。

リツイートが119だけで70450人ものタイムライン上に表示されたというデータです。

つまり、先ほどのような拡散具合になるともう、やばいくらい多くの人に知ってもらえます。

えのやん!

誰でもできてしまうからこそやるべきであります。

TIKTOKで活動

最後は、TIKTOKです。

ツイッターなどに比べるとまだまだ投稿する側が少ないだけあって有名になりやすい媒体です。

それこそ本当にただの素人が有名になれるメディアです。

すし娘という名前で活動されているアイドルですが、カバー曲でライブ活動をされており、多くの人がTikTokに投稿してかなり有名になってきていますね。

まとめ

今まで有名になるためには、大きな事務所に所属してたくさんプロモーションしてもらい多くの人に知ってもらう時代でしたが、スマホアプリの普及で誰でも気軽に全世界に自身の活動を発信できるようになりました。

しかもtiktokとかは自分じゃなくてどこかの誰かが面白いと思って動画をとって投稿してくれたりね。これがほんと拡散されて多くの人の目に届くようになっています。

というように今すぐにでもできることなのでもしあなたがバンドで食べていきたいのであればご活用くださいませ。

無名バンドが有名バンドになって食べていけるのかのまとめ

今回は、元バンドマンがウェブマーケの知識を生かして、無名から有名になって食べているかについてをお話していきました。

そもそもの有名、無名という概念が昔とは違ってきているので、大事なことは時代にあったプロモーション活動をを自分自身でやっていくことです。

確かにこういったSNSを活用したマーケティング活動って覆ってでも上手にできていないですよね!

だいちゃん

えのやん!

そうなんですよねー。だからココちゃんとできるのは本当に重要です。

俺は、私はアーティストだからこんなことしないで歌や曲だけで勝負するというプライドも大事ですが、何がなんでも有名になりたいなら少しでも取り入れていただけますと幸いです。

youtubeなら再生数に合わせて広告費用をもらうこともできるようになりますのでぜひチャレンジしてみてください。

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